Web脆弱性診断ツールVAddy でオートクロール機能をリリースしました。
既存のクロール(ブラウザ拡張/Proxy)をベースに、自動的にサイトを探索するツールを利用して自動的なクロール記録ができるようになりました。

VAddyでは検査したいWebアプリケーションの操作を手動でしていただく形のため、次のような利点と欠点があります。
利点
- 検査したい範囲のみに限定でき、検査時間が短くなる
- 公開前のリンクが繋がっていない画面もクロール記録できる
- ログインや複雑な遷移でもクロール記録できる
欠点
- サイトのページ数が膨大にある場合に記録操作が大変
- サイトの構成が不明・あまり詳しくない場合に必要な画面がカバーできているか不安
VAddyのオートクロール機能は、VAddy Crawl Assistantというブラウザ拡張を利用し、クロール記録の際に、自動的にサイトを探索することでクロール記録の上記の欠点を補います。
使用例
VAddyの通常のクロール手順で開始し、複雑なログイン処理やリンクが繋がっていないページは既存の手動でのアクセスを行い、それ以外のところは VAddy Crawl Assistant を利用して楽にクロール記録ができます。
利用条件
VAddyのトライアルもしくは有償プランをご契約の方はどなたでもご利用いただけます。