VAddyブログ

- 継続的セキュリティテストへの道 -

Jenkinsからクロールのラベルを利用した脆弱性検査が可能に

先日のアップデート、「クロールデータのラベルを利用した脆弱性検査がWebAPI経由で可能に」でお伝えした通り、クロールにつけたラベル文字列を使った任意のクロールデータを用いた脆弱性検査が可能になりました。 例えば、ログイン周りのクロールデータに「…

VAddyユーザーミートアップ Vol.2を開催しました

前回のミートアップに引き続き、2016年4月20日(水)にコワーキングスペース茅場町 Co-EdoにてVAddyユーザーミートアップ Vol.2を開催しました。 ゲストをお招きして開催している今年のVAddyミートアップ、今回はクラウド型業務サービス「board」を開発/運…

翻訳企画:DevOpsはもっとセキュリティに注意を払うべき

本記事はDevOps.comに掲載された記事を許可を得て日本語訳したものです。“This post was originally published on the DevOps.com.” DevOpsを採用する組織はもっとセキュリティに注意を払うべきであると、Threat Inteligenceの創設者Ty Millerは提案していま…

翻訳企画:セキュリティテストを開発のパイプラインに追加しよう

本記事はGoCDブログに掲載された記事を日本語訳したものです。“This post was originally published on the GoCD blog.” この記事は「 It’s not Continuous Delivery if you can’t deploy right now」というシリーズの第二弾です。 今回はセキュリティテスト…

クロールデータのラベルを利用した脆弱性検査がWebAPI経由で可能に

VAddyでは脆弱性検査の対象となるクロールデータ※を指定することができます。※事前に検査対象とする画面遷移やパラメータを登録したものオートクロール系の検査ツールは対象となるWebサイトをほぼ全て検査してしまうので、検査完了まで大変な時間がかかりま…

WebAPI経由で過去のクロールを使った脆弱性検査が可能に。Jenkinsプラグインも対応

VAddyでは脆弱性検査を行う際に、ユーザが作成したクロールデータを使います。クロールデータとは、検査対象のURLやパラメータを記録したもので、VAddyではクロールデータを元に機械学習を使ったスキャナーがサイトの構成を把握し検査を行います。 これまでW…

VAddyユーザーミートアップ Vol.1を開催しました

2016年2月16日(火)にコワーキングスペース茅場町 Co-EdoにてVAddyユーザーミートアップ Vol.1を開催しました。 私たちは昨年1年間、VAddyを皆さまに知ってもらう目的で「VAddyミートアップ」を開催し、そこでいただいた貴重なフィードバックをVAddyの開発…

SCaLE 14xに参加しました

昨年11月のphp[world]2015に続いて、ロサンゼルスで開催されたSCaLE 14xというイベントに参加してきました。 SCaLE(Southern California Linux Expo)とは毎年ロサンゼルスで開催されているLinux/Open Source softwareエキスポで、14回めとなる今年は150以…

過去のクロールデータを使った脆弱性検査が可能になりました

VAddyでは脆弱性検査を行う際に、ユーザが作成したクロールデータを使います。クロールデータとは、検査対象のURLやパラメータを記録したもので、VAddyではクロールデータを元に機械学習を使ったスキャナーがサイトの構成を把握し検査を行います。クロールデ…

php[world]2015に参加しました

VAddyの海外プロモーションの一環として、2015/11/16からワシントンD.C.で開催されたphp[world]2015にスポンサーとして参加してきました。サービスのプロモーションで海外カンファレンスへの参加を検討している方もいると思うので、この記事が参考になれば幸…

チーム機能について

※2017年9月12日追記2017年9月12日に価格変更を行いました。 料金プラン改定のお知らせ 本記事に掲載されているStandardプランの新規申し込みは終了しております。 新たに提供を開始したStarterプランでもチーム機能はご利用いただけます。 先日提供を開始し…

VAddy有料プランに込めた想い

※2017年9月12日追記2017年9月12日に価格変更を行いました。 料金プラン改定のお知らせ 本記事に掲載されているFreeプランおよびStandardプランの新規申し込みは終了しております。 昨日、VAddy有料プランをリリースしました。「クラウド型Web脆弱性検査ツー…

企画する自分 vs 実装する自分

新しい機能を考えるときに、こうしたいとか、ユーザの事を考えてこうすべき、ということを全て出し切らないといけない。出し切った後にどうするかを議論して取捨選択すれば良いのだけど、出し切る前に実装する自分が出てきて、それはどうかなーみたいに思考…

ついに! 10分で脆弱性検査が体験できるVAddy簡易クロール機能をリリース

VAddyでは、テスト対象のサーバの登録とクロールデータの生成を行った後に脆弱性検査を開始します。クロールデータとは、スキャン対象のURLやパラメータを記録した物で、これを元にVAddyのスキャナーがサイトの構成を学んで検査を行います。クロールデータの…

Codeshipを使った継続的Webセキュリティテスト環境の構築

日本ではあまり利用者が多くないかもしれませんが、CodeshipというCIサービスがあります。今回はCodeshipとVAddyを組み合わせた継続的セキュリティテスト環境を構築してみました。CicleCI連携の時と同様に、git pushしてCodeshipのジョブを起動させ、テスト…

非エンジニア系Webディレクターのためのセキュリティテスト

VAddyは開発者向けツールという位置づけですが、今回は少し趣向を変えて「非エンジニア系WebディレクターのVAddy活用法」をお話したいと思います。 http://vaddy.net/ja 「Webディレクター」の肩書を持っている方の出身は、営業、Webデザイナー、フロントエ…

WEKAのK-Meansクラスタリングをマルチスレッド対応させました

VAddyの脆弱性検査エンジンでは、ベイジアンネットワークなどのデータサイエンス分野の技術も積極的に採用しています。実装として、Java+データサイエンスという組み合わせではよく知られている、WEKAを使っています。WEKAにはK-Meansクラスタリングを行うた…

どのポート番号でもWeb脆弱性診断が可能になりました

VAddyはCIツールと連携し、継続的なセキュリティテストを実現するクラウド型Web脆弱性診断サービスです。http://vaddy.net/ja/ VAddyではHTTP/HTTPSのWebアプリケーションに対して脆弱性検査が可能となっていますが、ポート番号は80番と443番のみとなってい…

RestAPIサーバのセキュリティテストを実現しました

VAddyはCIツールと連携し、継続的なセキュリティテストを実現するクラウド型Web脆弱性検査ツールです。 最近のモバイルアプリケーションやシングルページアプリケーションのような構成ですと、APIサーバに対してPOST/PUTリクエストを送信する際に、パラメー…

検査時に送ったHTTPリクエストデータの表示機能をリリースしました

VAddyの管理画面では、脆弱性が1件以上あれば、脆弱性のあるURLと問題となっているパラメータ名、問題(SQLインジェクション or XSS)が表示されます。この情報があれば開発者は問題となっている箇所のソースコードが特定でき、修正が可能です。しかし、実際に…

JenkinsカンファレンスにてJenkinsを使った継続的セキュリティテストの発表を行いました

Jenkinsユーザカンファレンス2015に参加・発表してきました。 参加者も700人ぐらいいたようで非常に活気があり、各セッションもJenkinsを中心としたシステムの話から、何故CIなのかなど、多岐に渡る発表があり刺激的でした。 我々は5分のLTで発表させて頂き…

2015年に「その発想はなかった」から「当たり前」になる、CIでの脆弱性検査(セキュリティテスト)

VAddyコア部分を開発している金床です。 2014年もそろそろ終わりに近づきました。今年のはじめには1行のコードすらも存在していなかったVAddyですが、春頃から市川氏と私がノリノリになったこともあり、現在は無事にJenkinsプラグインまで完成し、当時イメー…

VAddyスキャンエンジンをアップデートし、URLパスの検査にも対応

継続的セキュリティテストサービスVAddyのスキャンエンジンをアップデートしました。 本アップデートにより、今まで対応していなかったURLパスに含まれるパラメータの検査が可能になりました。 今までは、 /item.php?id=99のようにクエリストリングを対象にS…

CircleCIを使った継続的Webセキュリティテスト環境の構築

VAddyとCircleCIを組み合わせると、簡単に継続的セキュリティテスト環境が実現できます。git pushするとCircleCIのジョブが起動し、テストサーバにコードをデプロイ、そのテストサーバに向けてVAddyからWebの脆弱性検査を実施します。 今回は、git push -> U…

Googleがオープンソースのセキュリティテスト用WebアプリケーションFiring Rangeを公開

2014/11/18に、Googleがセキュリティスキャンのテスト用のWebアプリケーション Firing Range を公開したようです。http://googleonlinesecurity.blogspot.jp/2014/11/ready-aim-fire-open-source-tool-to-test.html Webアプリケーションのリポジトリはこちら…

JenkinsからWebアプリに脆弱性検査し、結果をHipchatに通知

継続的セキュリティテストサービスVAddyはJenkinsプラグインを提供しているため、Hipchat Jenkinsプラグインを入れれば、CIの中でWebアプリケーションに対して脆弱性検査を自動実行して、その結果をHipchatに通知できます。 Jenkinsには、ビルド後の処理にEm…

Git, BitBucket, Jenkins, VAddy, Seleniumを組み合わせてCIに脆弱性検査(セキュリティテスト)を導入してみました

VAddyとは?VAddyは我々が開発している、「CIで脆弱性検査(セキュリティテスト)を」というコンセプトのサービスです。Jenkins等のCIサーバを使い、JUnitやPHPUnitなどユニットテストや、Seleniumを使ったブラウザテストを行うというテスト(開発)手法は、…

VAddyのSQLインジェクション検知ロジックを改良しました

ぼく:「数値入力欄にシングルクォートを入力するとデータベースエラーが!きっと妖怪のしわざだよ!」 執事(ジェンキンス):「まさかぁ、そんなことあるわけが…」ぼく:「脆弱性を検査するのは執事の仕事。しっかり調べておいてよ!!」 ということで、ウ…

VAddyが目指す世界と使命

VAddyの開発をしている市川です。 今日は、最初の投稿ということで、VAddyが目指す世界と使命の話をしたいと思います。 VAddyは、継続的WEBセキュリティテストサービスです。http://vaddy.net CI(継続的インテグレーション)に簡単に組み込めて、開発初期か…